妻と子供と劇場版名探偵コナン ハイウェイの堕天使を見た. 見ながら(見終わってから)モヤモヤしてしまった.理由としては次の二つ

  1. 「神奈川県警とLUUPのプロモーションビデオ」なんて批判があるが,まあその通り.スタッフクレジットの制限速度順守のなんちゃってバイク公道レースに映る[神奈川県警]は,NPBの統一球の[加藤良三]みたいで笑ってしまった.ランねーちゃんのバイクに乗りたい云々も最後のLUUPのためかよってしらけちゃった.
  2. コナンの映画で刑事たちにフォーカスが当たる回だと,どうしても「こいつらも天下って官民の癒着の楔になるのだろうな」って思ってしまう.いや当然楽しんで映画を見ているのだが,脳の片隅でリトル本田がそう囁く.みんな若くして結構な職位にいるから,ほぼ全員キャリア組だろうし. 高木(resp. 声優が大塚明夫だった刑事)なんかは「後輩のためにも仕方ない.そして何より佐藤さん(resp. 千早)と子供のため」とか言って喜んで天下るだろう.その点,アムロさんは還暦間近まで生き残ることはないだろうし,仮に天下ったとしても天下り先企業への潜入捜査だろうから安心だ.そういえば,今回の映画に登場したLUUPにも警視総監が天下って,法規制を回避してたね.

最近のコナンの映画だったら函館を舞台にしたやつが一番好きだったかな.次いで灰原が誘拐される奴.一般的に評価が高い隻眼のフラッシュバックもかなり良かった.